『え〜マジすか?』
『カタクチが接岸?サワラ混じりでサゴシも爆釣?あ〜シーバスも?』
三連休前の釣り仲間との電話でのやり取り☎️
その時点で釣りするのは確定。元々は山陰方面で用事があったので行く予定をしていたのだが、釣りはせずにトンボ帰りをしようかな?と思っていた。
しかし、上記の様な電話での会話。
って事で、連休の中日と最終日の2日間で山陰へ🎣
境水道の状況
さて、プチ遠征の初日。
米子で用事を終わらせたのが昼過ぎ。
向かう先は鳥取の境港にある境水道。
道中に釣り仲間からの入電。
『。。。。。。。。。。。。。。。。。。。』
2日前からカタクチが抜け、一気に激シブになったらしいと。💦
これ、今年の正月と同じパターンだ。
落胆しながらも現地へ。
仲間とも合流。
水面を観察。
鳥山も無ければ、ボイルも無い。
プレジャー船も一隻も居ない。
夕マズメ1時間半程、ロッドを振るが生命感無し。
他のルアーマンに話を聞くも全くダメと言う。
少しでも体力温存の為、夕方の部は終了。
ナイトゲームに備える為である。
ナイトゲームでバチ調査
しばしの休憩を挟み、ナイトゲームへ。
の前に腹ごしらえ。
満腹になった所で、中海の湾奥エリアへ。
狙うはバチパターンでのシーバス。間違いなく山陰でのバチは早いのだがとりあえず調査。
どうやらバチが湧いて居たとか居ないとかって情報を確認する為だ。
とある明暗部の効くエリア。
大潮だけに少し期待も膨らむ。
が、やはりバチの姿は勿論、ベイトもアングラーも皆無。
雰囲気全く無しである。
30分やるも粘る価値は無いと判断。奇跡的に友人がチーバスをヒット。笑
ある意味価値ある1本となった。
後半へ。